オンライン動画配信サービスの特徴を比較してみた【強いジャンル】

オンライン動画配信の特徴を比較

オンライン動画配信サービスの特徴比較特集の2回目です。

前回の記事
>> オンライン動画配信サービスの特徴を比較してみた【基本編】

今回は、「強いジャンル編」ということで、u-next、hulu、dTV、各オンライン動画配信サービスが、いったいどんなジャンルに強みがあるのか、特徴を比較していきます。

3社のイメージを身近なもので例えると?

3社を普段の買い物の時に使うお店に例えてみましょう。

  • u-next → amazon(通販)
  • dTV → 地元の中規模のショッピングセンター
  • hulu → マニアックな個人店

u-nextは、たいていほしいものは何でも揃うというamazonのようなイメージ(万人ウケする)

dTVは、amazonよりはちょっと品揃えで劣るけど、地域オリジナルのローカル色を出しているイメージ

huluは、品揃えで勝負するのではなく、マニアに熱い支持を受ける特定のジャンルに強い○○専門店のようなイメージ

 

各オンライン動画配信サービスのおおまかなイメージはできましたか?

強いジャンル

u-next

  • メジャーな映画やドラマはもちろん、とりあえずなんでもある。(新作・旧作)
  • dTV、huluにはない成人向け動画も視聴できる
  • NHKとの提携あり

オンライン動画配信界のamazonと呼べるくらい万人ウケするサービス。
ただ、特定ジャンルに思い入れのあるマニアックな層には物足りなさを感じるかも。

dTV

  • u-nextと同じく幅広いジャンルが揃っている(旧作が多いイメージ)
  • 韓流・華流コンテンツが豊富
  • 音楽(Live動画、カラオケ)
  • バラエティー番組
  • FOXチャンネルあり(海外ドラマリアルタイム配信)

dTVの印象は日本人の生活(その時の流行)などに密着したサービスというイメージ。
エイベックス(avex)も企画に参加しているので、エンターテイメント色が強い。

地方のローカル色が出た、中規模ショッピングセンターのような印象。

hulu

  • 海外ドラマにめっぽう強い
  • FOXチャンネルに加え、ナショナルジオグラフィックのリアルタイム配信あり

海外ドラマはhuluに任せろ思えるくらい、海外ドラマはhuluが豊富。
まさに、海外ドラマファンには熱狂的な支持を受けている海外ドラマ専門店的なサービス。

まとめ

u-next、hulu、dTV、それぞれのオンライン動画配信サービスが、どのジャンルに強いのか、イメージできましたか?

huluは、コンテンツ数が3万本と、u-nextやdTVの12万本と比較すると、約4分の1のコンテンツ数ですが、「海外ドラマならhulu」というように、特定のジャンルに圧倒的な強みを持っています。

オンライン動画配信サービスを選ぶ時には「自分の興味のあるジャンルに強いかどうか」を基準にすることが失敗しないコツです。

オンライン動画配信サービス比較特集は次が最終回です。
最終回は、「アカウント数」「ダウンロード」「同時視聴」といった、動画サービス選びのキモとなるキーワードをもとに特徴を比較していきます。